2 Jan 2014

データビジュアライゼイションに役立つかもしれないデータソースまとめ

データビジュアライゼイションに役立つかもしれないデータソースをまとめてみます。まだ少ないですが後からもちょいちょい足していきます。(*.最終更新日 2014.1.2)まとまってないだろっていう突っ込みは来年までお待ちください。

# 統計データ

<日本>
# estat, 省庁別
人口や産業、経済、エネルギーに関する政府の統計情報。国勢調査などのデータがある。

# Data Meti
経済産業省がオープンデータを実践するために設置した試験サイト。予算、決算、技術、食品、地理、防災などの情報がある。


<世界>
# IMF


# 地図

地図のマッピングをするときはデータソースの緯度、経度を正確に地図に配置しなければなりません。そのためには背景にある地図のイメージの緯度、経度が正確でないとなりませんね。

openStreetMap
 開かれたライセンスのopenStreetMapでは緯度経度の範囲によって地図を切り取ることが出来ます。



緯度、経度はよく度、分、秒で表されます。度より小さい値は60進数で表されます。分は60で割り、秒は3600で割りその値を足すことで小数点以下の値に変換することが出来ます。


QGIS
QGISは地図上に必要なレイヤー(georeferrence?)を配置するOSSです。商業利用は有料です。